ニュースキンジャパン 社会貢献活動

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ニュースキンジャパン社会貢献活動(CSR)

フード フォー キッズ2023 子どもたちの笑顔のために 今年もひとり親世帯へ食品パッケージを届けます
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フード フォー キッズ2023
子どもたちの笑顔のために
今年もひとり親世帯へ食品パッケージを届けます

日本初のフードバンクであるセカンドハーベスト・ジャパン(以下2HJ)との共同支援プロジェクト、フード フォー キッズでは、食の支援が必要な子どもたちのもとへ、普段からニーズの高い食品をパッケージにして届けています。今年も、ひとり親世帯300世帯を隔月でサポート。日々の食事とお弁当づくりに必要な米や調味料などと一緒に企業等から寄付された食品が、ボランティア参加者によって箱詰めされて届けられています*1

子どもたちからの感謝の声はこちら>

■フード フォー キッズのこれまで
2014年~2018年7月
始動した2014年より児童養護施設へ向けてお届け
2018年8月~2020年5月
支援先を、貧困率の高さ*2が問題視されたひとり親世帯へと変更。240世帯に対して隔月でお届け
2020年6月~2021年5月
困窮するひとり親世帯の急増に伴い、支援数を400世帯へと変更。3ヵ月ごとにお届け
2021年6月~現在
新型コロナウイルスによる経済的な悪影響を特に大きく受けるひとり親世帯にフォーカス。300世帯に対して隔月でお届け

*1 2HJ が連携しているひとり親支援団体をとおして募集し、必要性の高い世帯へお届けします。
*2 ひとり親世帯の相対的貧困率は48.1%と高い水準となっている(厚生労働省子ども家庭局家庭福祉課 令和3年4月「ひとり親家庭等の支援について」より)。

ニュースキン スタッフもボランティアに参加
75箱の食品パッケージを作成!

毎月2回開催されているフード フォー キッズのボランティア活動。子どもたちのお腹が満たされ、すくすく・のびのび笑顔で成長することを願い、10月19日にはスタッフが心をひとつに、食品パッケージをつくりました。

箱詰め写真
仕分け作業から梱包まで、心を込めてていねいに。
箱の中身写真
育ちざかりの子どもたちにとってうれしい食品がぎっしり。
箱詰め写真
2HJのスタッフも参加。約2時間で75のパッケージが完成。
箱詰め写真
皆さんの温かい想いも詰めた食品パッケージを子どもたちのもとへ。

食品パッケージを手にした子どもたち&家族から
「ありがとう」が続々!

皆さんからの継続したご支援で成り立つこの活動に、多くの「ありがとう」がいろんなカタチで届いています。たくさんの明るい未来&笑顔を、これからも届け続けます。

子どもたちの感謝の言葉1

ボランティア参加スタッフから

子どもたちの明るい未来を応援してくれる方々からの声をご紹介します。

参加者の声
参加者の声

あなたも参加してみませんか? 毎月2回、ボランティアを募集!

フード フォー キッズの活動は、今回のニュースキン スタッフ活動日以外にも毎月2回開催しています。だれもが参加できますので、ぜひご協力ください!
「フード フォー キッズ」 参加方法はこちら>

フード フォー キッズは、皆さんからの寄付で支えられています。

皆さんよりお預かりした寄付金は、フード フォー キッズをはじめ、子どもたちの未来や大切な地球のためのさまざまな活動に役立てられています。
もっとたくさんの笑顔を届けるために、一緒にアクションを起こしませんか。
「フォース フォー グッド活動」について詳しくはこちら>
社会貢献活動に参加するには>

ニュースキンジャパンはこれからも皆さんと一緒に、2HJとの共同支援プロジェクトを通じ、
子どもたちが食に困ることなく、どんなときも希望をもって明るい未来へと歩めるよう、
サポートを続けてまいります。

HOW TO GIVE

ニュースキンジャパンはこれからも皆さんと一緒に、2HJとの共同支援プロジェクトを通じ、子どもたちが食に困ることなく、どんなときも希望をもって明るい未来へと歩めるよう、サポートを続けてまいります。

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