ニュースキンジャパン 社会貢献活動

ニュースキン公式サイト

ニュースキンジャパン社会貢献活動(CSR)

Force for Good Day 2018 開催
Article created on

Force for Good Day 2018 開催
福島県相馬市の子どもたちに笑顔を届けるために2,000個の文房具セットをラッピング!

今年もForce for Good Dayで「キッツ フォー キッズ プロジェクト」を実施

6月14日に東京、横浜、名古屋、大阪、福岡の各エクスペリエンス センターで行ったキッツ フォー キッズ プロジェクト。子どもたちのために集まってくれた、たくさんの会員の方々とスタッフみんなで心をひとつにして、文房具セットをラッピングしました。
完成した2,000個の文房具セットは本や書架と一緒に、東日本大震災 被災地支援の一環として、福島県相馬市の全小学校9校の子どもたちへ、セカンドハーベスト・ジャパン(以下2HJ)と会員・社員の代表が7月4日に現地を訪れ、直接贈られます。

現場レポート〜子どもたちに喜んでもらうために
全員で心をひとつに作業!

350万人の会員の方々と社員が一緒にボランティア!

「学校での授業を楽しい時間に変えてもらいたい」と願う皆さんが集合! ギフトを手にした子どもたちに思いっきり喜んでもらえるよう、7種類の文房具をていねいにラッピングしました。

子どもたちの笑顔を思い、心をひとつにして作業をするために、社長(写真中央)はもちろん、参加者全員でお揃いのニュースキン特製Tシャツを着用。皆さん、とっても似合っています!

学校へ通うこと、授業を受けることが待ち遠しくなる色とりどりの文具たち。参加者の方々も「キャラクターものやカラフルな文具って、絶対喜びますよね」と話していました。
「被災した子どもたちが明日も元気に学べるように活動を続けていきます」「子どもたちのために行動することの楽しさを周りに伝えたいです!」など、心温まる声も!
「この文房具で夢や希望を叶えて欲しいです!」「楽しく勉強してもらいたい!」など、皆さん贈られる子どもたちのことを思いながら、楽しく作業されていました。
ボランティア活動を終え、「子どもたちのために力を合わせることが、こんなに気持ちいいものだとは!」「心があらわれました」「自分も幸せになりました」なんて感想も飛び交いました。

2000個の文房具が完成しました!

相馬市の全小学校9校に通う子どもたちへ届ける文房具は、事前に現地の先生方にリサーチして揃えたもの。1〜6年まで全学年が愛用できるものを厳選しています。皆さんがつくった文房具セットが、子どもたちを明るい未来へと導くきっかけに。

「Children’s Brighter Future(チルドレンズ ブライター フューチャー)〜子どもたちの明るい未来を創る〜」のシールが貼られたクリアケースにキレイに入れて箱詰めしました。
完成した文房具セットはニュースキンジャパンが寄贈した2HJのトラックへ乗せられ、相馬市の小学校へと届けられます。

フォトギャラリー〜ボランティア参加者の笑顔が子どもたちにも届きますように!

今年は全国5会場で各2回開催! たくさんの方々が駆けつけてくれました。

TOKYO

YOKOHAMA

NAGOYA

OSAKA

FUKUOKA

HOW TO GIVE

ニュースキンの会員の方であれば、だれでもニュースキンジャパン Force for Good基金への寄付、ならびにナリッシュ ザ チルドレン プログラムへ参加することができます。

寄付をする