ニュースキンジャパン 社会貢献活動

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ニュースキンジャパン社会貢献活動(CSR)

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「食べること」と「学ぶこと」で、子どもたちを笑顔に

グローバル企業ニュースキンのマーケットの一つであるニュースキンジャパンでは、「人々がより豊かになるための力となる」というForce for Goodの理念を形にする活動を行っています。

2006年には日本独自の「ニュースキンジャパン フォース フォー グッド基金」を設立し、会員の方や社員からの寄付で、主に子どもたちの「食」と「教育」につながる活動を続けています。

子どもたちがみな、栄養のある食事を摂り、スキルや可能性を育む教育を受け、のびのびと過ごせること。

それがニュースキンジャパンの考える、未来の日本を支える子どもたちへの支援です。

SUPPORTS

3つの支援から生まれる「未来」

SUPPORT 01

食糧支援
NUTRITIONAL SUPPORT

セカンドハーベスト・ジャパンを通じた支援

「支援を必要としている子どもたちに直接届けたい」という願いから、2006年より日本初・最大のフードバンク、セカンドハーベスト・ジャパン(以下 2HJ)を継続的にサポートしています。さまざまな理由で破棄される食品を引き取り、児童養護・母子支援施設、ひとり親世帯等に 2HJ を通じて届けるなど、支援を必要としている子どもたちへ食糧や学びの場を提供しています。

SUPPORT 02

教育支援
EDUCATIONAL SUPPORT

リーダー・イン・ミーを通じた教育支援

一般社団法人The Global Leadership Impact Fund Japan、フランクリン・コヴィー・エデュケーション・ジャパンとパートナーシップを組み、2016年より、学校文化創造プログラム「リーダー・イン・ミー」の導入支援を継続しています。このプログラムは、すべての子どもはリーダーになれるという方針のもと、『7つの習慣®』のフレームワークに基づき、自分で考え主体的に行動するリーダーシップを学校全体で育成するものです。2024年度は公立小学校計 13 校4,427 名の子どもたちへプログラム*を実施しました。

※2016年度からの導入支援累計は38校、14,611名となりました。
* 1校ごとに3年間のプログラムを支援。

SUPPORT 03

被災地支援
DISASTER RELIEF

東日本大震災被災地への継続支援

2011 年に発生した東日本大震災の被災地に対し、義援金や救援物資を直接届けると共に、子どもたちへの奨学金を寄付するなど、現地の多様なニーズに応じた支援を継続的に行っています。また、各地で発生する自然災害等への緊急支援も実施しています。

SUPPORT 04

マラウイ共和国での
農業教育支援
AGRICULTURAL EDUCATION SUPPORT

世界の最貧国のひとつ、マラウイ共和国の子どもたちが栄養ある食事を摂り、学校に通える環境をつくるためには、彼らの家庭の経済的な自立が欠かせません。そこで、マラウイ政府・大学と協力し、SAFI*による農業教育を多くの村に効率的に広めるための活動を行っています。

* 家族の自立を支援する農業学校「School of Agriculture for Family Independence」の略。2007年にニュースキン フォース フォー グッド財団が地元の非営利団体や市民団体と提携して建設。ここでは近隣の村から約40の家族が選ばれ、学校に通いながら、農業経営、灌漑、栄養、畜産、農業の生産性向上に関するさまざまな知識や技術を学びます。

IMPACT

実績

  • 支援累計金額

    *2006年~2024年

    ¥1,358,438,977

  • 教育支援(生徒累計数)

    *2016年~2024年

    14611

    • リーダー・イン・ミー プログラム
  • 被災地支援(累計キット数)

    *2011-2024年

    56,770セット

    • キッツ フォー キッズ プロジェクト&クリスマス ギフト プラン

HOW TO GIVE

ニュースキン会員の方なら、どなたでも、いつでも社会貢献活動にご参加いただけます。あなたのアクションが、子どもたちと地球の笑顔につながります。

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