セカンド ハーベスト・ジャパンへの継続的な支援
ジースリーを3,360個寄贈。受け取った子どもたちから「ありがとう」が届きました
ニュースキンジャパンは「支援を必要としている子どもたちに直接届けたい」という願いから、2006年より日本初・最大のフードバンクである特定非営利活動法人セカンドハーベスト・ジャパン(以下、2HJ)を継続的にサポートしています。
今年1月に2HJを通じて、1日わずか60mLで健康管理をサポートする「ジースリー」を、さまざまな理由で生活支援を必要としている方々のもとへお届けしました。
2025年1月24日 寄贈
・ジースリー®(ペットボトル900mL) 3,360個
※ジースリーは2歳以上のお子さまからの摂取をおすすめしている製品です。
寄贈先
・「フード フォー キッズ」を利用している、ひとり親世帯の子どもたち
・2HJが協働する団体を利用している、ひとり親世帯の子どもたち
・児童養護施設で暮らす子どもたち
・令和6年能登半島地震で被災された方々、避難所で生活されている方々
配布の様子




ジースリーを手にした、ひとり親世帯支援団体スタッフのみなさん。「ありがとうございます」と感謝の声も。
受け取った子どもたちから、
たくさんの笑顔と「ありがとう」が届きました
ジースリーの一部は2HJを通じて、認定NPO法人フードバンクセカンドハーベスト沖縄*1に届けられました。 子どもたちや支援スタッフから寄せられた感謝の声をご紹介します。


沖縄県内にある児童養護施設の子どもたちは、勉強の合間の息抜きに、ジースリーを炭酸水で割って楽しんだそう。満面の笑顔で「おいしい!」「ありがとう」と大喜び。
※児童養護施設スタッフの管理の下、適量を楽しんでもらいました。


沖縄県で暮らすひとり親世帯への支援活動にも役立てられました。
*1 2007年沖縄県に設立したフードバンク。2010年よりNPO法人として認定。
子どもたちがどんなときも希望をもって明るい未来へと歩めるように。
被災された方々が一日でも早く笑顔を取り戻せるように。
ニュースキンジャパンは会員の皆さまや2HJと共に、
これからもサポートを続けてまいります。