OUR HISTORY
ニュースキン
社会貢献活動の歩み
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1984
ニュースキン エンタープライズ創業
創業当時からニュースキンは「人々の生活をより豊かになるための力となる」という企業理念のもと、心から良い製品だと思えるものだけを、世界中の方々にお届けしてきました。
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1993
「Force for Good」言葉の誕生
1993年、私たちの価値観を明確に示す言葉が生まれました。創業者のブレイク M. ローニーが「私たちが一丸となって世界を良くする力(Force for Good/フォース フォー グッド)になることを目指したい」と語ったのです。これがニュースキンの会社の使命と慈善活動のテーマ「Force for Good」の言葉が誕生した瞬間でした。
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1996
エスネピック製品と連携
「エスネピック」シリーズは、開発にあたり、世界中の先住民から植物の知識を授かりました。これらの知識を与えてくれた現地の方に感謝し、より豊かな生活を実現できるよう、世界各地で「フォース フォー グッドキャンペーン」を展開。エスネピック製品1個の購入につき、25セントが寄付され、先住民文化の継承、環境保護、難病根絶、そして孤児援助など、子どもたちの未来のためのさまざまな活動に活用されています。
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1998
ニュースキン フォース フォー グッド財団設立
ニュースキン エンタープライズは、これらの慈善活動が進むにつれて、その母体となる団体を構築する必要性を感じ、正式に「ニュースキン フォース フォー グッド財団」を設立しました。世界中のニュースキン会員・社員からの寄付や、製品売上げの一部は、子どもたちにとってより良い世界を創るためのさまざまな活動に活用されています。
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2002
ナリッシュ ザ チルドレン開始
ナリッシュ ザ チルドレンは、栄養価の高い食糧支援に最適な製品「ビタミール」を、飢えと栄養不良に苦しむ世界中の子どもたちに無償で提供するプログラムです。世界中のニュースキン ファミリー、社員が購入した「ビタミール」が届けられます。日本で購入された「ビタミール」は、世界最貧国のひとつといわれるアフリカ マラウイ共和国の子どもたちに届けられます。
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2006
ニュースキンジャパン フォース フォー グッド基金を開設
「ニュースキンジャパン フォース フォー グッド基金」は、日本のニュースキン会員と社員からの寄付で成り立っています。みなさまからのサポートは、支援団体とのコラボレートのもと、児童養護施設や東日本大震災被災地、アフリカ マラウイ共和国の子どもたちへの支援など、さまざまな活動に役立てられています。
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2016
One for Smiles スタート
「好きな製品を使って子どもたちを笑顔にしよう」という想いを込め、ニュースキンジャパンは、全製品の売上利益の1%を社会貢献活動に役立てる「One for Smiles」プログラムをスタート。会員のみなさまがお気に入りの製品を使っていただくことで、子どもたちの笑顔や大切な地球のための支援につながります。
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2023
「ビタミール」寄付累計8億食を超える
ナリッシュ ザ チルドレン プログラムを通じて飢えや栄養不良に苦しむ子どもたちに寄付された「ビタミール」が、累計で8億食を突破しました。このプログラムにより毎日たくさんの子どもたちに食糧が届けられており、日本のみなさまから寄付されたビタミールは、アフリカ マラウイ共和国の子どもたちに希望を与えています。
TO BE CONTINUED
HOW TO GIVE
ニュースキンの会員の方であれば、だれでもニュースキンジャパン
フォース フォー グッド基金への寄付およびナリッシュ ザ チルドレン プログラムに参加することができます。