ニュースキンジャパン 社会貢献活動

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ニュースキンジャパン社会貢献活動(CSR)

フォース フォー グッド月間 2022 子どもも地球もみんな笑顔にするために、5つのアクションを起こしました
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フォース フォー グッド月間2022
つながる力で、子ども&地球に多くの笑顔を届けました

創業当時から掲げる「人々がより豊かになるための力となる(Force for Good)」という理念をより深く知っていただき、社会貢献活動について身近に感じてもらいたいと願い、6月に「フォース フォー グッド月間」を実施しました。
皆さまと一緒に届けた笑顔の数々について、各レポートでチェックしてみてください。

あなたの寄付金と同額をニュースキンが上乗せして寄付する
マッチングドネーション

子どもたちの笑顔のために、いつもの2倍の寄付が叶いました

ニュースキンジャパンが「ニュースキンジャパン フォース フォー グッド基金」に寄せられた寄付額と同額を、上乗せして寄付する「マッチングドネーション」を実施しました。あなたのやさしい一歩のおかげで、いつもの2倍のサポートへとつながりました。ニュースキン側からの寄付金は、12月のクリスマスに、子どもたちにあたたかい笑顔を届けるための活動に役立てられます。

寄付金額: 7,091,184

期間:6月1日~30日
マッチング寄付分の支援先:東北の子どもたちにプレゼントを届ける「クリスマス ギフト プラン」など

※上記寄付金額は、6月のフォース フォー グッド月間中に寄せられた寄付額に、ニュースキンジャパンが同額を上乗せして寄付した金額です。
※上記寄付金額は、6月のフォース フォー グッド月間中に寄せられた「単発寄付」および「マンスリー サポート」がマッチングドネーションの対象となります。
※皆さまからの寄付金は、お申し込みの際に指定していただいたご希望の支援に役立てられます。

マッチングドネーションとは

企業や団体が、寄せられた寄付金額に対して金額の上乗せをして寄付する方法のことです。

子どもたちの笑顔や大切な地球のためには継続支援が必要です。フォース フォー グッド月間は終わっても、会員の方であればいつでも社会貢献活動に参加できますので、ぜひ、一緒にアクションを起こしましょう。

ニュースキンジャパン フォース フォー グッド基金への寄付について 詳しくはこちらへ
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「もったいない」から「ありがとう」の笑顔に変える
フードドライブ

子どもたちのことを思う皆さんからの善意が、
たくさん集まりました

ご家庭で眠っている食品を食の支援を必要とする人たちへ寄付する「フードドライブ」を実施しました。皆さまにお持ちいただいた食品は、「今日食べるものがない」という不安を抱える子どもたちを少しでも減らせるよう、セカンドハーベスト・ジャパン(2HJ)をとおして、食べ物を必要としている人々に届けられ、「ありがとう」の笑顔に変わりました。

寄付数:食料品1,450

期間:6月1日~30日
実施場所:東京・横浜*・大阪・福岡エクスペリエンス センターと本社オフィス
寄付先:2HJをとおして「フード フォー キッズ」の利用者や2HJと連携する各地域のフードバンク団体利用者など

※横浜のみ6月2日~13日実施。

エクスペリエンス センター各店舗には、
こんなにたくさんの笑顔と善意が集まりました!

ニュースキンジャパン社長の小林も参加。
食品の寄付のほか梱包から発送まで、スタッフみんなで笑顔のために協力しました!

フードドライブ参加者から、心温まる声が寄せられました

キッチンに買い置きしていたものが意外に多くびっくりしました。フードドライブがきっかけで、防災グッズに入っていた食品の見直しもでき、この活動がもっと広がればいいなと思いました。私自身もできることから始めようと、あらためて感じるよい機会になりました。ありがとうございます。 「もったいないをありがとうに変える」というコンセプトに感銘を受けました。身近にあるものが人のためになるだなんて……とても嬉しく思います!
お腹一杯になってほしくて、今回参加いたしました。今後も、必要とされる物があれば寄付したいと思います。私にできることがあれば頑張ります。 周りには、Force for Goodに興味はあるけど、いつどんなカタチで参加すればよいのか、いまいち分からないという方々がたくさんいます。フードドライブは、ニュースキンを知っている・知らないに関わらずみんなが参加できるよい活動ですね。
自分にもできることだったので、来年は友人にも協力してもらいます。ぜひ継続してほしいです。
Food Driveの様子

フードドライブ利用者から、たくさんの「ありがとう」と笑顔が届きました

フードドライブとは

家庭で余っている食べ物を学校や職場などに持ち寄り、それらをまとめて地域の福祉団体や施設、フードバンクなどに寄付する活動です。
日本にはなじみの薄い言葉ですが、フードバンク発祥の地、アメリカ合衆国では1960年代から盛んに行われていると言われています。

子どもたちが食に困ることなく、どんなときも希望をもって明るい未来へと歩めるように。
皆さまも一緒に、2HJとの共同支援プロジェクトを通じて食の支援を続けていきましょう。
ニュースキンでは、定期的にフードドライブを実施していますので、ぜひご参加ください!

※2HJでも、日頃からフードドライブを実施しています。ご参加くださる方はこちらをご覧ください。

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みどりの地球を未来へつなげる
Force for Greenリサイクル プログラム

大切な地球を想うアクションが、霧多布湿原の豊かさを守る力へ

昨年スタートした、ニュースキン製品の使用済み空き容器を回収するリサイクル プログラム。皆さまのご協力により、2021年7月~2022年4月に回収した空き容器が、霧多布湿原ナショナルトラストへの234,800円の寄付につながりました。霧多布湿原の植林をはじめとする保全活動や環境教育のために役立てられます。

霧多布湿原ナショナルトラストへの寄付実施: 6月

Force for Greenリサイクル プログラムと寄付の関係について

協力パートナーであるテラサイクルのポイントプログラムを通じて寄付を行っています。回収量に応じて「テラサイクルポイント」が付与される仕組みをもち、回収容器1個当たり1ポイントで、1ポイントは1円で換算されます。ニュースキンジャパンでは、全拠点の獲得数(金額)を霧多布湿原ナショナルトラストへ寄付しています。

大好きな製品を使い終えたら、ぜひ、空き容器のリサイクルにご協力ください。皆さまとニュースキンで、みどりの地球を未来へつなげていきましょう!

Force for Greenリサイクル プログラムの詳細はこちら>
霧多布湿原ナショナルトラストへの支援の詳細はこちら>

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エクスペリエンス センターで見て・知って・参加する
ニュースキンの社会貢献

社会貢献活動を身近に感じることで、
笑顔の輪が広がるきっかけに

会員の皆さまからお預かりした寄付金が、「フォース フォー グッド活動」「ナリッシュ ザ チルドレン プログラム」「サステナビリティへの取り組み」を通じて、どのように役立てられているのかを実感していただくためのコーナーを店舗に設けました。会員の方はもちろん一般の方も興味をもって見てくださいました。

期間:6月2日~30日

実施店舗:東京・横浜*・大阪・福岡エクスペリエンス センター
※ 横浜のみ6月2日~13日実施。
設置内容:サステナビリティをテーマとした製品やパネルなど

皆さまの世界が広がることで、きっと笑顔の輪も広がったはずです。今後もニュースキンでは、社会貢献活動を知っていただくための取り組みを続けてまいります。

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被災地の子どもたちへ、文房具セットをつくって届ける
キッツ フォー キッズ プログラム

東北3県の子どもたちの笑顔のために、
文房具セットを届けました

東日本大震災 被災地支援の一環として、子どもたちへの文房具セットをつくるプロジェクトを実施しました。今年も新型コロナウイルス感染症の影響を考慮して会員の方々の参加は見送り、社員ボランティアが皆さまのぶんも心を込めて1,500セットを作成。2HJを通じて、岩手県・宮城県・福島県の小学校 14校の子どもたちに直接渡されました。子どもたちからの「ありがとう」も、ぜひご覧ください!

寄贈数 文房具セット: 1,500

2013年からの累計寄贈数は、文房具セット29,040個 ボランティア活動日:6月8日、9日
※密集を避けるために2日間・計3回に分散して実施。 実施場所:本社オフィス 寄付先:岩手県・宮城県・福島県の小学校 14校の子どもたち

学びが楽しくなる文房具をエコなバックに入れてお届け!

サステナビリティ(継続可能な環境)を意識して過ごしてもらうために、使い回せるエコバッグに、タンブラーや文房具(6種)をセット。バッグはA4サイズが入るマチ付きタイプで、教科書や図工作品なども入ります。

<セット内容>
・オリジナルのコットン製エコバッグ1袋
・オリジナルのタンブラー1個
・キャンパスノート1冊
・方眼ノート1冊
・蛍光ペン1セット
・シャーペン1本
・スティックのり 1本
・消しゴム1個

皆さまの気持ちを込めて、ニュースキン スタッフがギフトづくり!

ボランティアには、34名のスタッフが参加。換気をよくし、清潔が保たれた休憩室(本社)で、子どもたちの笑顔を思い文房具セットをつくりました。

東北3県から感謝の声、続々!

ギフトを受け取った岩手県・宮城県・福島県の小学校14校の子どもたちや学校関係者から、笑顔がぎゅっと詰まった「ありがとう」がたくさん届きました!

message 東北の小学校の子どもたちから、ありがとう&笑顔が!

ギフトが手渡された瞬間、すべての子どもたちの瞳が輝き、満面の笑顔に! 「文房具ありがとうございました。大事に使います」「委員会の活動をがんばっています。もらった鉛筆とノートを使い、ていねいに文字を書こうと思います」「もし皆さんにお会いできたら、南三陸のことをたくさん教えたいです」など、感謝の言葉が届きました。

message 東北の小学校の関係者からも、ありがとう!

「児童は大変喜んでおります」「いただいた文房具セットを受け取り、児童はますます学習への意欲を高めています」「職員一同、『命とふるさとを大切にし、志高く生きる児童の育成』を目指し、精一杯精進いたします」と、子どもたちを想うあたたかい気持ちが寄せられました。

Photo Gallery

皆さまのサポートがあったからこそ、今年も、被災地の子どもたちに文房具セットを届けることができました。これからも一緒に、多くの子どもたちに輝く未来と笑顔を届けましょう!

好きな製品を使って子どもたちを笑顔にしよう

2016年より、ニュースキンジャパンでは、全製品の売上利益の1%を社会貢献活動に役立てる「One for Smiles」プログラムをスタート。お気に入りの製品を使うことが、社会貢献につながります。

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message

6月のフォース フォー グッド月間には、皆さまがニュースキンの社会貢献に対して理解を深め、活動に協力してくださったことで、たくさんの笑顔をつくることができました! 今後も、ニュースキンは「Force for Good」というミッションの実現を目指し、さまざまな活動を続けてまいります。皆さまも一緒に、未来をつくる子どもたちと大切な地球のためのアクションを続けていきましょう。

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HOW TO GIVE

ニュースキンの会員の方であれば、だれでもニュースキンジャパン フォース フォー グッド基金への寄付、ならびに
ナリッシュ ザ チルドレン プログラムへ参加することができます。

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