いつもの2倍、子どもたちに大きな笑顔を届けよう

6月中に「ニュースキンジャパン フォース フォー グッド基金」に寄せられた寄付額と同額を、ニュースキンジャパンが上乗せして寄付する「マッチングドネーション」を実施しています。皆さまからの寄付金は、お申し込みの際に選択していただいた支援につながり、ニュースキン側からの寄付金は、12月のクリスマスに子どもたちにあたたかい笑顔を届けるための活動に役立てられます。

初めての方は、ぜひ一歩を。継続してサポートしてくださる方は、さらなる一歩を。あなたの力とニュースキンの力を合わせ、子どもたちへの2倍のサポートを実現しましょう。さらに、この取り組みを皆にシェアしていただき、一緒に笑顔の輪を広げましょう。

＊マッチングドネーションとは、企業や団体が、寄せられた寄付金額に対して金額の上乗せをして寄付する方法のことです。
※この取り組みは、ニュースキン全マーケットで行うものではなく、日本独自の取り組みです。

「もったいない」から「ありがとう」の笑顔に

食の支援を必要とする人たちへ食料を寄付する「フードドライブ」をエクスペリエンス センター全店舗で実施します。「買い置きの缶詰が残っている」「いただきもののお菓子が食べきれない」など、ご家庭で眠っている食品がある方は、ご協力ください。

寄付していただいた食品は、「今日食べるものがない」という不安を抱える子どもたちを少しでも減らせるよう、セカンドハーベスト・ジャパン（2HJ）をとおして、「フード フォー キッズ」の利用者や2HJと連携する各地域のフードバンク団体利用者など、食べ物を必要としている人々に届けられます。

空き容器をリサイクルして、もっと地球に笑顔を！
これまでの回収容器が、霧多布湿原ナショナルトラストへの234,800円の寄付に

昨年6月にスタートして以来、たくさんの方のご協力のもと、毎月予想を上回る量の容器を回収している本プログラム。回収量に応じて「テラサイクルポイント*」が付与される仕組みをもち、2021年7月～2022年4月の間で234,800ポイントが集まりました（ニュースキンジャパン全拠点の獲得数）。本プログラムを通じて得たポイントはすべて「霧多布湿原ナショナルトラスト」へ寄付され、霧多布湿原の植林をはじめとする保全活動や環境教育のために役立てられます。みどりの地球を未来へつなげるためにも、大好きな製品を使い終えたら、空き容器のリサイクルにご協力ください！

＊協力パートナーである、テラサイクルのポイントプログラム。テラサイクルポイントは、回収容器1個当たり1ポイントで、1ポイントは1円で換算されるものです。

私たちの想いを知って、一緒に参加してみませんか

会員の皆さまからお預かりした寄付金が、「フォース フォー グッド活動」「ナリッシュ ザ チルドレン プログラム」「サステナビリティへの取り組み」を通じて、どのように役立てられているのか。世界で展開している活動も含め、ニュースキンの社会貢献活動を皆さまに知っていただくための展示コーナーをエクスペリエンス センターに設けております。