病院で過ごす子どもたちにイルミネーションで癒しを
mudefを通じて「アイノカタチ基金」支援へ300万円を寄付しました
ニュースキンでは、未来の日本を支える子どもたちへの取り組みの一つとして、国立成育医療研究センターでの冬季イルミネーションを実施するため、一般財団法人mudef(ミューデフ)を通じて「アイノカタチ基金(成育基金)」への支援を行いました。
国立成育医療研究センターでは新型コロナウイルス感染症の影響により、面会や病棟内でのイベントなどが制限されています。そんな子どもたちの精神的な不安を軽減できるよう、院内にいながら楽しめる「冬季イルミネーション」が2021年11月から2022年1月まで実施されました。少しでも子どもたちの心を明るくしたいという想いから、「アイノカタチ基金」で実施されるこの取り組みに対しニュースキンはmudefと共に支援を行い、300万円を寄付しました。
子どもたちが院内にいながら楽しめる「冬季イルミネーション」
心和む暖かい光が病棟全体を照らす
イルミネーションでクリスマス気分
子どもたちの心に光と笑顔を
子どもたちから、たくさんのありがとうが届きました
Thank You from子どもたち&ご家族
Thank You from子どもたち&ご家族
mudefについて
mudefは、⾳楽とアートの⼒でより良い世界の構築を⽬指し、子どもたちや未来の地球のために、さまざまな社会貢献活動を⾏っています。ニュースキンはそんな活動趣旨や、子どもたちへの支援の必要性に賛同し、2018年と2019年に、mudefが支援する「Project Magoso」へ、子どもたちの教科書や給食支援のために寄付を行いました。
一般財団法人mudefについてはこちら>mudef | Music Design Foundation
ニュースキンジャパンは、これからもさまざまな活動をとおして、多くの子どもたちの輝く未来と笑顔につながるサポートを実施してまいります。
国立成育医療研究センター 賀藤 均 病院長より感謝状をいただきました