クリスマス ギフト プラン 2018
岩手・宮城・福島の児童養護施設の子どもたちの笑顔のために 750個のクリスマス ギフトをプレゼント!
岩手・宮城・福島の児童養護施設の子どもたちの笑顔のために750個のクリスマス ギフトをプレゼント!
7回目を迎えた今年の「クリスマス ギフト
プラン」は、12月8日(土)に本社で開催。都内の児童養護施設の子どもたちとプロゴルファーの永井 花奈
選手、そして会員の皆さんと社員が心をひとつに、クリスマス ギフトをラッピングしました。
お菓子や文房具を詰めた750個のクリスマス
ブーツは、NPO法人セカンドハーベスト・ジャパンを通じて直接、東日本大震災
被災地の児童養護施設と保育園に届けられました。
クリスマス ギフト プラン当日は総勢35名、子どもも大人も楽しく笑顔で!
昨年までは、いつも食糧を届けている都内の児童養護施設を訪れ行っていましたが、今年は施設の子どもたちを本社に隣接する東京エクスペリエンス センターへご招待。ボランティア作業後はケーキを食べるなど、楽しいひと時を過ごしました!

750個のギフトが完成!
子どもたちが大好きな5種類のお菓子とペンケース、ミニ文具セットをブーツに詰めました。
クリスマスギフト内容
・ペンケース
・キラキラ文具4点セット
・コアラのマーチ4連パック
・プチアソート(チョコ)
・ディズニーラムネ
・ねるねるねるね
・アンパンマングミ



完成後には笑顔の時間
みんなでクリスマス ケーキを食べ、永井選手と子どもたちはパターゲームを楽しみました!
東北の子どもたちへ750個のギフトを届けてきました!
ギフトはNPO法人セカンドハーベスト・ジャパンを通じて直接、岩手・宮城・福島の15の児童擁護施設と被災地の保育園へ贈呈。宮城県知事からは寄付金について、「震災遺児・孤児の支援をたまわり、心から感謝申し上げます。子どもたちがより安心して進路を選択し、将来の夢に向かってはげむことができるよう使わせていただきます」とのお礼の手紙をもらいました。

岩手・宮城・福島の子どもたちへ手渡し
プレゼントを手にした子どもたちから、いっぱいの「ありがとう」と笑顔をもらいました!

ギフトづくりを手伝ってくれた東京の子どもたち
「たくさんあったけど、みんなでつくったから早くできた!」「パターゲームをして楽しかった!」など、笑顔いっぱいにコメント。充実した1日を過ごすことができたようです。
3年連続で参加したプロゴルファー 永井 花奈 選手
「今回で3回目ですが、私にとって貴重な機会をいただいています。子どもたちと一緒にギフトづくりをして、笑顔を見るとパワーになります。私も楽しくプレーをしてみなさんにパワーを送ることができたら嬉しいです」との感想をもらいました。
ニュースキン会員代表の皆さん(※五十音順)

「子どもって未来じゃないですか!? 日本を背負って立つ子どもたちが夢を抱き、叶えるための役にたてたら嬉しいですよね」(安東 吉雄さん)
「子どもたちがプレゼントを手にして喜ぶ姿を思い描きながら、愛を込めてラッピングしました!」(大原 明子さん)

「震災から7年が経ちましたが、私たちは災害発生時期にかかわらず、被災地を、いつも、いつまでもずっと応援し続けたい!」(清水 千絵さん)
「手伝ってくれた子どもたちは都心の高層ビルからの眺めに興奮!施設を飛び出し普段と違う時間が過ごせて楽しそうでしたよ」(枦川 溜さん)

「ブーツをもらった子ども一人ひとりが、未来への明るい希望を抱き自立できるように……。そんな思いを胸に参加したんです」(安川 正勝さん)
「これからも、製品を使うことが子どもたちの喜び・元気につながるっていうことを、世界中に広めていきたい!」(吉田 明美さん)
好きな製品を使って子どもたちを笑顔にしよう
2016年より、ニュースキンジャパンでは、全製品の売上利益の1%を社会貢献活動に役立てる「One for Smiles」プログラムをスタート。お気に入りの製品を使うことが、社会貢献につながります。
NPO法人セカンドハーベスト・ジャパンについてはこちら
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http://2hj.org/
プロゴルファー 永井 花奈 選手についてはこちら> https://goo.gl/SCy4oY
