子ども食堂「Kids Café」

新しいカタチの子ども食堂「Kids Café」のオープンから1年
延べ627人が利用し、食と学びの場として欠かせない存在に

Kids Cafe 1st Anniversary

いつでも誰でも気軽に利用できる地域の学び舎を目指す

ニュー スキン ジャパンが創設と運営をサポートしている、セカンドハーベスト・ジャパンによる初の子ども食堂「Kids Café(キッズカフェ)」が開設から1年を迎え、3月末までに延べ627人の子どもたちが利用しました。
このKids Caféは、食事の提供と共に、学習支援や体験・交流プログラムを実施する場所で、子どもたちの成長を応援するコミュニティスペースとしての役割をもっています。
毎週木・金・土曜日の3日間の運営を続ける中で、もともと対象としていたひとり親世帯やひとりでお留守番をしている子どもたちに加え、近隣の学校の子どもたちや不登校の子どもが訪れることも増えました。そんな子どもたちはKids Caféで宿題や勉強をしたり、外国人ボランティアと遊びながら英語を学んだり。また、定期的に異文化交流や簡単なクッキング、季節に合わせたイベントを開催し、お母さんたちからも「普段できない体験ができる」と喜ばれています。
2年目を迎えた今年は、図書館のようにいつでも誰でも気軽に使える地域の学び舎であり居場所となることを目指し、子どもたちが楽しめるイベント等を企画していきます。
最新情報はこちらでチェック!
Kid’s Café ブログ>https://ameblo.jp/2hj-kidscafe/

【1年間さまざまな活動をとおして子どもたちを笑顔に】

ポイント1 国内では珍しい 週3回営業を継続

全国に広がる子ども食堂の多くは月に数回、または週1回の営業に対して、Kids Caféはオープン以来年間を通じて毎週木・金・土曜日の3日間の営業を続けています。全国には安価ながら利用料がかかる子ども食堂もある中、Kids Caféはニュー スキン ジャパンや行政、民間ボランティアのサポートにより、無料で利用できるのも特長です。

ポイント2 月一回、異文化交流や各種イベントなどを開催

異文化交流や簡単なクッキング体験、ゲーム大会、ハロウィンやクリスマスなど、子どもたちの笑顔をつくるイベントを実施してきました。また普段から宿題を見たり、国語や数学を教えたり、外国人ボランティアと英会話やゲームをしながら楽しく英語を学ばせたり、子どものニーズに合わせて学習支援をしています。

ポイント3 子どもたちの新しい居場所として述べ627人が利用

近隣の学校に通う子どもや不登校の子どもが訪れるケースも増え、「食」を提供するだけにとどまらない、子どもたちの「学び舎」や「居場所」としての役割も大きくなっています。オープン当初は1日5人ほどでしたが、現在では1日平均10人、今年の3月末までに述べ627人の子どもたちが利用しました。

【お母さん&ボランティアさんから嬉しい声が!】

お母さんより
「Kids Caféは私にとってもくつろげる癒しの場所なんです。スタッフの方々が優しく接してくださるので、また行きたいなと思えます」

ボランティアさんより
「子どもの成長を見れるのが嬉しいですね。子どもだけじゃなくお母さんも一緒に来るので、お互いに悩み事を聞いたり。子どもの様子をボランティアとお母さんで共有できるのもいいです」

【今後も子どもの成長をみんなで見守ります】

子どもたちが誰でもいつでも気軽に利用できる学び舎、居場所になることを目指し、曜日ごとの基本的な活動メニューを決めて黒板に書くなどの工夫も。また、食べ物への興味や食べることの楽しさを実感できるような料理レッスンも企画。給食のない夏休み中のランチ提供なども検討していきます。

子ども食堂の必要性は、
多くのメディアでも取り上げられています

子どもたちの貧困や孤食が問題視され、子ども食堂のニーズは高まるばかり。各新聞の記事によると、現在全国には2,200ヵ所以上の子ども食堂があり、月数回or週1回の営業で、無料または安価で食事を提供しているそうです。
「子ども食堂への理解不足、不安感」「本当に支援が必要な子どもたちに利用してもらえているのか」など、さまざまな課題にも触れています。

【Kids Café(キッズカフェ)概要】

住所 :  東京都台東区浅草橋4-4-4 並河ビル1F
営業 :  毎週木、金、土 13:30〜18:00
内容 :  軽食・おやつ、お弁当(例:カレーライス、オムライス、ジャガイモのパンケーキなど)の提供。宿題サポート、英語プログラムなどの学習支援。さまざまな技能、資格、経験をもつボランティアによる体験・交流イベントの実施 等
利用料:  無料

運営について:提供する食材は食品関連の企業からの寄贈食品が活用されていて、施設の設置や運営はニュー スキン ジャパンが資金を支援し、ボランティアの方々の協力を得て行っています。また、子供育成活動支援事業の一環として台東区からの補助金も得ていて、利用はすべて無料となります。

セカンドハーベスト・ジャパン(2HJ)とは

2HJ(2018年4月より認定NPO法人)は日本で初めてのフードバンクです。まだ賞味期限があるにも関わらず、さまざまな理由で売ることのできない食品を集めて、必要な方たちへお渡ししています。日本でのフードセーフティネットの構築を目的とし、児童養護・母子支援・障害者支援等の福祉施設や生活困窮者などに食品の提供を行っています。

詳しくはこちら>http://2hj.org/

高等学校の英語の教科書『CROWN』にチャールズ E. マクジルトンCEOが登場。フードバンク活動が紹介され、この教科書で勉強した地方の学生が見学に来ることもあるそうです。

ニュー スキン ジャパンではこれからも、Kids Caféを通じて地域の子育てを少しでも応援できるようサポートしていきます。

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