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「リーダー・イン・ミー」を2020年度もサポート 公立小学校17校、計5,814名の子どもたちがリーダーシップを育みます
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「リーダー・イン・ミー」を2020年度もサポート
公立小学校17校、計5,814名の子どもたちがリーダーシップを育みます

学校変革プログラム「リーダー・イン・ミー」導入支援スタートから5年。これまでに導入した小学校では、子どもたちの学校生活や家庭での家族との関わりにも大きな変化が見られ、特に新型コロナウイルス感染拡大防止による休校措置の間も子どもたちは落ち着いた様子だったという声が学校から届きました。
そこで、もっと多くの子どもたちにこのプログラムを知ってもらうため、2020年度は新たに東京都、神奈川県、千葉県、愛知県にある計4校の公立小学校、計1,829名への3年間プログラム実施のための支援を追加しました。これにより、2020年度は、計17校、5,814名の子どもたちがリーダーシップについて学ぶことになりました。
※2016年度からの導入支援累計は21校、8,827名となりました。

「リーダー・イン・ミー」とは!?

学校のあらゆる場面で「リーダー・イン・ミー」を実施!

新型コロナウイルス感染拡大防止の休校措置の影響から、授業時間数の確保が難しい状況の中、各学校では、「リーダー・イン・ミー」の授業を新たに設けるのではなく、道徳の授業や全校集会、学級活動で取り入れたり、校内の掲示物や配布物を活用するなど、学校のあらゆる場面で実施できるようさまざまな工夫を凝らしています。
また、「リーダー・イン・ミー」の講師による教員への研修やサポートはオンラインツールやソーシャルメディアを活用しながら行っています。

「リーダー・イン・ミー」導入校の取り組みをレポート

子どもたちのリーダーシップや自主性、可能性を育み、大きな成長へとつなげることができた各校の取り組みをご紹介。

まず教員が深く理解し、学校生活の中でリーダーシップを育む環境を整える
(A校の場合)

1年目から全教員が「(子どもたち)一人ひとりがリーダーとなる」ことを目標に、「リーダー・イン・ミー」を授業に取り入れるほか、さまざまな活動と関連付けてプログラムを展開しました。
プログラムが終了する頃には全学年の担任、専科、特別支援学級の教員が3年間の振り返りワークショップを行い、各習慣をいつどのように授業や行事、活動に活かしたかを共有。教員が「7つの習慣」を深く理解することで、学校生活のさまざまな場面に応用することができていました。

自分や仲間を知る力をつけ、相乗効果(シナジー)によるみんなの成長を促す
(B校の場合)

自分や友だちの長所を見つけ、葉をデザインしたカードに書く「いいとこ見つけ」を、6月から学年が終わるまで年間をとおして行いました。自分の得意なことを人に伝えることで自分自身に自信がつき、友だちのいいところを見つけることでさまざまな価値観を受け入れることができ、最終的にお互いの成長につながりました。

言えるようになる力(宣言力)を育み、リーダーシップの基本を習慣化する
(C校の場合)

自分の強みを活かしてリーダーシップを発揮できるよう、教室に「みんなのためにできること」を書いた宣言文を貼りました。これは、校舎内や教室内で常にリーダーシップを意識させるための環境づくり、「見える化」のひとつです。子どもたちが互いに応援し協力することでコミュニケーションが増え、リーダーとして頼られた子どもには自信が生まれました。

「リーダー・イン・ミー」とは!?

教育者たちと協力して開発された、21世紀に生きる子どもたちのために必要とされるスキルを育むための学校変革プログラムです。すべての子どもはリーダーになれるという方針のもと、スティーブン・R・コヴィー著『完訳 7つの習慣 人格主義の回復』のフレームワークに基づき3年間かけて導入し、自分で考え主体的に行動するリーダーシップを学校全体で育成するものです。

「リーダー・イン・ミー」は、ニュースキンジャパンの支援により、公立小学校への研修やワークショップの実施、テキストの制作、配布などを行なっています。

<子どもたちが受ける『7つの習慣』>
第1の習慣:自分で考えて行動する。自分に責任を持つ。
第2の習慣:ゴールを決めてから始める。何が大切かを考える。
第3の習慣:大事なことから今すぐに。自分の約束を守る。
第4の習慣:Win-Win を考える。みんながハッピー。
第5の習慣:わかってあげてから、わかってもらう。お互いにわかりあう。
第6の習慣:力を合わせる。みんなで考えた方がうまくいく。
第7の習慣:自分を磨く。成長し続ける。

※リーダー・イン・ミーは、一般社団法人The Global Leadership Impact Fund Japanが取り組むプログラムで、2016年より、ニュースキンジャパンはメインスポンサーとして、プログラムの導入支援を続けています。
TGLIFJについて詳しくはこちら

ニュースキンジャパンは、Force for Goodの理念の基、2006年にニュースキンジャパン フォース フォー グッド基金を設立し、支援を必要とする子どもたちへ笑顔を届けるための活動や、子どもたちにとって住み良い世界を創るための活動などに役立てています。今後も「リーダー・イン・ミー」の導入支援を継続することで、多くの子どもたちの輝く未来と笑顔につながるためのサポートを実施してまいります。

2020年は新たに4校への導入がスタートし、現在こんなにたくさんの
子どもたちがリーダー・イン・ミーを学んでいます。

21 Schools
8,227 Students

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